海外でテニスを学ぶ時に失敗する選手の特徴と良い学びを生み出す方法!!


それは
海外の指導をそのまま受け入れて、海外の選手のテニスを、そのままコピーしようとする選手です。
この記事でも書きましたが、肉体も感性も違う日本人が、そのままコピーしても勝ちにはつながりません。ナダルの真似はオススメできません!

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ではどんなことに気をつければいいのか?

海外で学ぶには、

①指導者から学ぶ
②見て真似ぶ
③対応力を学ぶ

この3つがあります。

①指導者から学ぶ

これは指導者のレベルや選手のレベルによります。ですが、海外の指導者で日本人の肉体について熟知しているコーチは少ないです。基本的なことを学ぶのに、日本人の肉体的な特徴を踏まえて指導してくれる指導者を選ぶ必要があります。良い指導者や良いコンセプトを共有しているクラブであれば、肉体的な特徴が変わっても通用する普遍的な基本を指導してくれます。

②見て真似ぶ

大別すると、アメリカではパワーで押し切るようなパワーテニス、ヨーロッパでは変化に富んだ多彩なテニスを見て学ぶことができます。学ぶは真似ぶと言われるように、百聞は一見にしかずです。特にヨーロッパのU12やU14の、自分と同い年の選手が、リスクを恐れずに、ボールに変化をつけていく様はとても勉強になります。ここでも腕っ節で打ち抜くような打ち方を真似しすぎない方が良いと思います。

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③対応力を学ぶ

実はこれもものすごく大切です。海外のテニスに対して、自分が持っているものをどのように組み合わせたら勝てるのか?そう考えることはとても大切です。海外の選手のコピーでは、肉体も感性も違う日本人はうまくいきません。日本人のテニススタイルは、悪いわけではありません。実際にスペインのコーチは、ヨーロッパの選手にアジアの大会に出て、アジアのテニスへの対応策を学ぶように指導しています。

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結論

①海外の選手ほどの肉体を手に入れることは無理だという前提を知る
②真似できるテクニックやアイディア、本質的な戦う姿勢などは参考にしまくる。
③自分の持つテニスをどのように組み合わせれば、相手に通用するのかを考える。

こんな感じでしょうか。日本人はウチにこもって、1つのことをコツコツ完成させるのが得意です。海外のテニスに触れ、上記の内容に気をつけて、コツコツと完成させましょう!!

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